理研BASE 研究員から技術員まで公募
理研BASEの豊田です。
当研究室の人材募集のご案内をさせていただきます。http://www.riken.jp/r-world/info/recruit/k100115_s_base.html
【研究室概要】
理研・生命情報基盤研究部門は、合成バイオロジー研究とそのための生命情報基盤の構築を進めています。また、オミックス研究で生産される膨大な実験データを詳細に解析してモデル構築や仮説生成を行う研究、バイオインフォマティクス研究、データベース構築技術開発研究などを行います。
http://www.base.riken.jp/outline/plan/
【募集職種、募集人数】
研究員、技師、特別研究員、リサーチアソシエイト、テクニカルスタッフ いずれかの職名で若干名
【職務内容】
①【モノづくり研究】 植物を対象に、新規な代謝パスウェイを導入するためのゲノム設計(
http://synthetic-biology.jp ) を行うことで、有用な新規バイオリソースを創出する研究。主にバイオインフォマティクスを駆使して、代謝パスウェイのデザイン、ゲノムのデザインを行うとともに、その基盤となる知識データベースの構築研究も行う。本人に実験的スキルは不要であり、デザインしたDNAの合成、形質転換体の作成、表現型のアッ セイ等の実験的作業は連携する外部研究室に委託して実施してもらう。
②【仕組みづくり研究】様々なライフサイエンス分野における研究生産効率を飛躍的に高めるために、人と人、人と研究基盤群の新しい連携モデルを創造し、理研サイネスの情報基盤を活用することで、連携モデルの有効性を実証的に研究する。理研サイネスとは、セマンティックウェブ技術に基づくデータ連携の基盤であり、複雑な連携モデルを実際の情報システムとして容易に具現化することができる基盤。現在、データベース統合化事業等で実証研究を行っているが、今後はより多くのライフサイエンス分野に応用範囲を広げていき、研究政策も含めた総合的な“仕組み”としての生命情報基盤のあり方を創造する。
③【データ数理解析研究】 最新のオミックス解析技術から生み出される多様な実験データの統合的解釈に有効な数理モデルを考案し、新しい分子メカニズムや細胞分化の制御等に関する基本原理を解明するバイオインフォマティクス研究。
④【技術開発研究】 上記の理研サイネスを改良し、性能を向上させる研究開発。クラウドコンピューティング技術開発、スーパーコンピュータ利用技術開発、セキュリティー技術開発を通じて、生命情報基盤の高度化に向けた技術開発研究を行う。
[研究員]
上記①、②、③又は④の研究課題において、部門の研究課題を実施するとともに、必要に応じて部門に所属する特別研究員などに指示・指導を行う。
[技師]
上記④の研究課題において、部門の研究課題などを実施するための技術の開発及び高度化を実施するとともに必要に応じテクニカルスタッフに指示、指導などを行う。
[特別研究員]
上記①、②、③又は④の研究課題において、上位職者の指導を受けて、自ら主体的に部門の研究課題を実施する。今後、研究者として自律的に研究を進めるための礎を築く。
[リサーチアソシエイト]
上記①、②、③又は④の研究課題において、上位職者の指導を受けて、部門の研究課題等を実施する。
[テクニカルスタッフ]
上記④の研究課題において、部門の研究課題などを実施するための技術的サポート及び業務を行う。